〈鮨 ひろ季〉
雲丹ほんのひと塩
3,500円(税抜)
春夏秋冬豊富な魚介類に恵まれる函館で店を営む、「鮨 ひろ季」。店名どおり季節感のある、旬の食材を生かす鮨が評判の寿司店です。
「雲丹ほんのひと塩」は、鮮度のよい北海道産のムラサキウニに、ほんのひと塩だけ加えてムラサキウニの旨みをさらに引き出しました。ミョウバンなどの添加物は一切使っておらず、自然な旨みと甘みが堪能できます。
〈鮨 ひろ季〉
あわびやわらか煮
5,000円(税抜)
春夏秋冬、一年を通じて豊富な魚介類に恵まれる函館の地で店を営む〈鮨 ひろ季〉。
店名どおり季節感のある、旬の食材を生かす鮨で人気が高い名店です。
「あわびやわらか煮」は、北海道の荒海で育った活蝦夷鮑を、3時間かけて柔らかく煮込んだもの。冷たい北の海で育つ蝦夷鮑は小振りですが、その分旨みが凝縮されていて、鮑の風味を豊かに感じることができます。
〈カワシマ〉
河島善一の天然紅鮭焼きほぐし(辛口)
3,000円(税抜)
一般的な「鮭の焼きほぐし」の塩分は2.5%前後ですが、辛口派の方々にご満足いただくため、塩分5%の鮭の焼きほぐしを実現しました。
塩分とのバランスをとるため、脂分が多めの紅鮭を使用。しっかりした旨みがあり、そのまま酒肴にすると紅鮭特有の滋味が堪能できます。ごはんとの相性は抜群で、ごはんにのせて、混ぜて、一緒に炒めて、と多彩に活躍する一品です。
〈旬酒肴 兎月〉
醤油いくら
3,500円(税抜)
北海道産の海の幸をはじめとする、創意あふれる多彩な和洋折衷の料理が自慢の〈旬酒肴 兎月〉。
卵の皮がやわらかい時期の北海道産いくらを、昆布出汁の効いた醤油にじっくり漬け込みました。潮の香りと宝石のような輝きで、函館の食通たちも認めた店の自信作です。ごはんのお供にはもちろん、酒の肴にも最適なシンプルな醤油いくらです。
〈布目〉
社長のいか塩辛・黄金松前
3,000円(税抜)
函館で創業以来70余年にわたり函館の海の幸を届け続けてきた〈布目(ぬのめ)〉の両横綱セットです。
「社長のいか塩辛」はその名のとおり、布目の社長が得意先回りの土産にしていた塩辛があまりに好評だったため商品化したもの。イカゴロ(いかの肝臓)の風味を上手く活かしています。「黄金松前」は、道南産のするめと真昆布を使い、たっぷり入る数の子が折れないよう手で混ぜて作る、特製の松前漬です。
冨茂登
創業昭和36年の〈料亭 冨茂登〉は、函館ならではの新鮮魚介会席が名物で、ミシュランガイドで2つ星を獲得している名店。
「いかに丁寧な作業をするかで、味が決まる」という「いくら醤油漬け」は、函館近海で獲れたいくらを一粒一粒、手作業で素早くほぐして調味し、急速冷凍して新鮮な味わいを閉じ込めたもの。
脂ののった時鮭を使った「時鮭の焼きほぐし」とのセットもご用意しました。
〈冨茂登〉
料亭のいくら漬け
5,000円(税抜)
〈冨茂登〉
料亭のいくら漬けと時鮭の焼きほぐし
4,300円(税抜)
〈マルナカ食品〉
活いか沖漬
3,000円(税抜)
肉厚で柔らかい、ボリューム満点の活いかの沖漬け。函館の海で釣り上げた新鮮な真いか(するめいか)を、船上で生きたまま特製の昆布醤油に漬け込んでいます。もともと漁師だけが味わうことのできた珍味で、鮮度のよいいかを用い、コリコリとした食感と旨味の高さを実現。程よい塩辛さはクセになりそうです。凍ったままスライスすればルイベとして、おろし和えや唐揚げなどさまざまなアレンジでお楽しみいただけます。
〈カネサン佐藤水産〉
北の珍味詰合せ
4,000円(税抜)
北海道の海の幸を一品一品じっくり丁寧に仕上げた、味わい深い珍味のセット。
たこわさび、ほたてわさび、うにみそ、松前漬、いかさし松前、いか塩辛の6種の人気の珍味をお楽しみいただけます。
函館五島軒のカレー
明治12年の創業から長年に渡って愛され続けてきた函館の老舗洋食店〈五島軒〉。初代料理長・五島英吉氏が熱意を持って作りあげた誇り高き味を二代目料理長が引き継ぎ、大正期に完成した本格カレー。
その歴史を感じられる伝統の味をそのままパックしました。全国各地はもちろん、海外からもその味を求めて、多くの人々が足を運ぶ、人気カレーの味を気軽にご自宅でお召し上がりください。
〈函館五島軒〉
カレー詰合せ A
3,000円(税抜)
フランス風(ビーフ甘口)2食分
イギリス風(ビーフ中辛口)2食分
インド風(チキン辛口)2食分
〈函館五島軒〉
レトルトカレー詰合せ
3,000円(税抜)
こだわりのビーフカレー2食分
こだわりのチキンカレー2食分
イギリス風カレー2食分
〈函館五島軒〉
函館カレーセット
4,000円(税抜)
函館カレー中辛 2食分
イギリス風(ビーフ中辛口)2食分
海鮮カレー 2食分
牛舌シチュー 1食分
〈函館五島軒〉
カレーセット
5,000円(税抜)
イギリス風(ビーフ中辛)6食分
フランス風(ビーフ甘口)2食分
インド風(チキン辛口)2食分
函館ラーメン
函館の定番グルメのひとつが塩ラーメンです。マメさんラーメンとして有名な〈丸豆岡田製麺〉の絶品塩ラーメンをはじめ、個性豊かなラーメンを取り揃えました。
〈丸豆岡田製麺〉
函館マメさん塩ラーメン
3,000円(税抜)
昭和40年代に函館で大ブームとなったラーメン店〈マメさん〉。布海苔を練り込んだソフトなストレート麺に豚背脂を入れた、さっぱりしているのに旨みがたっぷり詰まった伝統の味わいの塩ラーメンです。
幻のラーメンと言われた、マメさんの味わいをぜひご堪能ください。
函館ラーメン・つけ麺セット
熟成した卵麺に豚背油を加えた中濃スープの「夜景ラーメン」と、北海道小麦使用のモチモチした食感のつけ麺セットです。
人気の函館グルメ、塩ラーメンをはじめ、醤油、味噌とさまざまな味をお楽しみいただけます。
6種×2食入/4,000円
6種×2食入、煮豚/5,000円(税抜)
〈千秋庵総本家〉
函館散歩(カステラ饅頭)
〈千秋庵総本家〉は創業以来、函館で材料にこだわったていねいなお菓子作りを続けてきました。平成28年3月の函館市民が待ちに待った北海道新幹線の開通にあわせ、3年の歳月をかけて作りあげたのが「函館散歩」です。北海道十勝・音更(おとふけ)産のエリモ小豆を使用し、職人がていねいに練りあげたこしあんを、相性のよい北海道産小麦を使ったしっとり生地で包み、焼きあげました。
〈5個入〉556円(税抜)
〈8個入〉880円(税抜)
〈チッチョパスティッチョ〉
チョコラートフォンダンテ
3,100円(税抜)
〈チッチョ パスティッチョ〉は、函館にあるイタリアンドルチェの専門店。
主に北海道産の食材を使って、イタリア北部の複数の店で修業したシェフが、イタリア菓子の魅力を伝えています。この焼菓子もそのひとつ。カプリ島発祥のトルタ・カプレーゼをアレンジしたもので、スペイン製のチョコレートを使用し、温めて食べると中からガナッシュクリームがとろけ出てきます。
〈ペイストリースナッフルス〉
チーズオムレット
3,600円(税抜)
〈ペイストリー スナッフルス〉は、函館郊外にある、人気のフランス菓子店〈ペシェ・ミニヨン〉の姉妹店。北海道産の厳選素材を使って作られる看板商品の「チーズオムレット」は、新千歳空港店で売り切れることも多い逸品です。まるで半熟オムレツのようなとろける食感がたまらない一口サイズのこのケーキは、コクがありながら飽きがこず、後を引くおいしさ。できたてを冷蔵でお届けします。
〈ペシェ・ミニヨン〉
アイスクリーム
2,458円(税抜)
フランスで学んだ先代オーナー、中澤誠一氏が1992年に創業した人気フランス菓子店〈ペシェ・ミニヨン〉。
新鮮な厳選素材をふんだんに使用し、熟練の職人によって、一つひとつていねいに素材の個性が引き出されたアイスは、どのフレーバーも舌の上に素材のおいしさがダイレクトに広がる、上質な味わいです。
〈千秋庵総本家〉
どら焼き
5,000円(税抜)
1860年創業の老舗・函館〈千秋庵総本家〉では大正時代の末より四代目松田咲太郎によりどら焼きを作り始めました。函館を中心とする北海道道南地方の大納言を使い、今も3日間かけて丁寧に粒あんに仕上げています。手間のかかる宵ごねで生地を仕込み、一枚一枚蒸し焼きにして作られた逸品をご堪能ください。
〈函館酪農公社〉
牧場の乳製品セット
1,960円(税抜)
道南地区の38軒の酪農家が参加している〈函館酪農公社〉。「健康な土から健康な草が育ち、それを食べる牛の乳が人々に笑顔をもたらす」という考えをもとに土づくりや飼料、牛舎の衛生にも気を配り、質の高い製品を生み出しています。
生乳の風味を損なわないように瓶詰めした成分無調整牛乳、生乳を80%使用した飲むヨーグルト、新鮮な生乳を93%使用したカフェラテの3品をセットにしました。
〈テーラードコーヒー〉
4種の飲みくらべセット
2,798円(税抜)
函館新進のコーヒーの自家焙煎店〈テーラードコーヒー〉で扱われるコーヒー豆は、生産エリアや農園が特定でき、甘みや酸味、舌触りなどの品質が国際的に評価されやスペシャリティコーヒーのみ。その豆の旨みを引き出すように焙煎して、良質なコーヒーを作り出しています。
そんな〈テーラードコーヒー〉で人気の、4種の豆の飲みくらべを楽しめるセットをお届けします。