「日本の極み」と名づけたリンベルオリジナルのおせちの新章にふさわしいコラボレーションパートナーとして登場するのは、自由な発想が息づく京懐石風フランス料理の名店「衹園おくむら」です。
シェフの奥村直樹氏は、京都のフランス懐石の老舗「西洋膳所おくむら」の二代目として育ち、フランス料理と日本料理、それぞれの技術と感性を融合させた「おくむらスタイル」を確立。
今回の「日本の極みおせち」には、「衹園おくむら」が培ってきた世界観を詰め込んでいます。
元々は常連のお客様に応えるようにおせち料理を手がけてきたと語る奥村氏。ひと品が大きいと残してしまうというお客様の声も考慮しながら、口福をより豊かに楽しんでいただきたいという思いから生まれた「少量多品種」をコンセプトに、和の定番を押さえながら、洋の華やかさを重ねた洋和融合の品々を多彩に展開。素材選びから味の濃淡、食感の対比まで、長年のコース料理で培った美意識を、そのままおせちへと落とし込みました。
毎年、奥村氏自身が味わい、改良を重ねながら仕立ててきた洋和融合のおせちをより多くの方にお届けすべく、製造はすべて自社工場で行い、品質と安全性に細心の配慮を重ねています。一年の感謝を込めて仕立てたこのおせちで、華やかな新年をお迎えください。
ここが「極み」
- フレンチ×京都、2つの食文化の融合が織りなす見目麗しいおせちの新提案
- より充実した口福を届けるため生まれた少量多品種の構成
- 食材の調達から出荷までを一貫して管理、自社工場による安心と安全のおせちづくり
フレンチと伝統の京都
— 2つの食文化が出会う、新しいおせちの世界
京都・衹園で27年にわたり料理と向き合い続けてきたシェフ奥村直樹氏は、フランス料理を学び、かつ京都という土地が育む繊細な美意識と日本料理の技を深く吸収してきた料理人です。骨董の器やガラスの器を季節ごとに使い分け、花の生け込みまで自ら手がける——そうした日々の営みのすべてが、「懐石仕立てのフランス料理」という独自のスタイルへと結実しています。
今回の「日本の極みおせち」には、その世界観がそのまま詰め込まれています。黒豆・数の子・海老旨煮など和の祝い肴をきちんと押さえながら、フレンチならではの繊細な技法と華やかな食材を違和感なく織り交ぜた品々が、ひと重のなかに美しく共存する。和だけでも、洋だけでもない——その絶妙な均衡が、「衹園おくむら」のおせちの魅力です。日本酒はもちろん、ワインやシャンパーニュとともに味わう新しいお正月のかたちを、どうぞお楽しみください。
少量多品種だから叶う、最後の一品まで続く口福
長年の常連客との対話のなかで生まれた、少量多品種というコンセプト。量を絞るかわりに品数を豊かにすることで、食卓を囲む全員がさまざまな味わいを少しずつ楽しめる構成を実現しました。
素材選びから味の濃淡、食感の対比まで、長年のコース料理で磨かれた美意識が一品一品に宿り、箸を置く間もなく次の品へと誘います。洋の華やかな香りと、和の上品な滋味と食感が交互に現れるその流れは、まるでフルコースを紐解くような愉しさ。お子様からご年配の方まで、年齢を問わずお好みの一品が見つかる豊かな構成は、新春の食卓に笑顔と会話をもたらしてくれるはずです。
自社工場による一貫管理で、
安心と安全を新年の食卓へ
「衹園おくむら」のおせちの品質を支えているのは、食材の調達から製造・出荷まで一貫して管理する自社工場の存在です。徹底した衛生管理と品質管理のもと、奥村氏が積み重ねてきた味の基準を忠実に再現しています。
また、瞬間冷凍技術を用いることで素材本来の味わいや食感を損なうことなく、大切な新春の食卓に万全のコンディションでお届けできることを約束します。料理人の誠実さと、現代の技術が支える安心——その両方が揃ってはじめて、「極み」の名にふさわしいおせちが完成するのです。
洋と和、彩り豊かな献立ラインナップ
海老の華やぎに、キャビアの贅沢を添えて
海老のムース キャビア添え
「長寿」「成長」「発展」の象徴として親しまれる海老を、なめらかなムースに仕立てた洋の一品です。バナメイ海老をあえて小さくカットすることで心地よい食感を演出し、アメリカンソースやトマト、マッシュルームとともにクリーミーに仕上げました。添えたキャビアのまろやかな余韻が、静かに口中に広がります。
和牛のほろける旨みを特製ソースで凝縮
ビーフシチュー
国産黒毛和種のスネ・肩・モモ、3種の部位を大釜でじっくりと茹であげ、丁寧に筋と脂を取り除いたのち、特製デミグラスソースでほろほろになるまで煮込みました。素材の持つ豊かな旨みを余すことなく引き出すことを大切に、手間と時間が生み出した深みのある一品です。
丹念に仕立てた、肉の旨み
ローストビーフ
牛モモ肉をじっくりと低温で火入れし、しっとりとした食感と豊かな旨みを閉じ込めたローストビーフです。口に含むと広がる肉本来の深い味わいは、噛むほどにその豊かさを増します。丹念な火入れが生み出す美しい断面は、新春の食卓に凛とした華やぎをもたらし、この一品ならではの格を静かに物語ります。
脂乗り豊かな銀鮭のうまみと、柚子の香り
鮭味噌幽庵焼
銀鮭を一切れずつ丁寧に味噌幽庵地へと漬け込み、背と腹それぞれの部位に合わせて火入れを緻密に調整することで、素材本来の持ち味を余すことなく引き出しました。ふっくらと仕上がった身にほどよい味噌のコクが溶け合い、仕上げに香る柚子の清やかな風味が、品よく全体をまとめます。鮮やかな赤みを帯びた色合いは、新春のお重の中でも目を引く、晴れやかな一品です。
命宿る紅に、新春の慶びを
海老旨煮
長寿の象徴として古くから正月の膳に欠かせない海老。腰が曲がるまで健やかにとの願いを込め、活きたままの海老を醤油仕立てでじっくりと炊きあげました。海老本来の甘みと濃厚な旨み、弾けるような食感を余すことなく引き出した、晴れやかな一品です。鮮やかな紅色が、新春のお重をひときわ華やかに彩ります。
悠久の海の恵みで迎春を寿ぐ
あわび煮
末長い幸せと不老長寿の象徴として、古来より慶事の膳に用いられてきたエゾアワビ。身が長く伸びるその姿に込められた吉兆の意味を大切に、醤油仕立ての和風ベースでじっくりと柔らかく煮上げました。素材本来の旨みをそのままに、肝を取り除いて殻に戻した、手間を惜しまない一品です。
鮭のエスカベッシュ
揚げた銀鮭を、玉ねぎと人参とともにマリネ液に漬け込み、さっぱりとした後味に仕上げました。
鶏ワイン焼
ドライクランベリーを練り込んだ詰め物を鶏もも肉で巻き、赤ワインの香り豊かに焼きあげました。
イタリアンソーセージ
香り高いフレッシュバジルを練り込んだ、粗挽きタイプのソーセージです。素材の旨みが引き立つ一品です。
砂肝の葱塩焼
直火で香ばしく焼きあげた砂肝に、ネギ塩ソースと粗挽き胡椒のアクセントを添えました。
チーズのブリオッシュ
バターとパルメザンチーズを使い、香り豊かに焼きあげたブリオッシュです。
魚介のエスプレット
唐辛子ソース ピスタチオ添え
バスク地方原産のピマン・エスペレット(唐辛子)の上品な辛みと、玉ねぎの甘みが溶け合うフルーティーなソースに、魚介とピスタチオを合わせた一品です。
野菜のマリネ
彩り豊かな7種の野菜を、ピクルス仕立ての甘酢にじっくりと漬け込みました。彩りと食感のコントラストをお楽しみいただけます。
豚タンスモーク塩レモン
豚タンをじっくりとスモークし、塩だれでシンプルに味わいを引き立てました。爽やかなレモンの香りが、食欲をそそる一品です。
スモークサーモントラウト
塩と砂糖のみで味付けし、添加物を一切使用せず、オークチップで丁寧に燻製しました。素材本来の風味をお楽しみいただけます。
いくら醤油漬け
特製の醤油だれにじっくりと漬け込み、彩り鮮やかに仕上げたいくらの醤油漬けです。
ラタトゥイユ
彩り豊かな野菜をトマトでじっくりと煮込んだ、フランス・ニース地方の郷土料理です。
生ハム
豚肉のロース部位を使用し、しっとりとした口当たりに仕上げた生ハムです。
ほうれん草と鶏のテリーヌ
鮮やかなほうれん草の緑と、後味にふんわりと香る柚子の風味が絶妙に調和した一品です。
合鴨パストラミ
鴨肉の豊かな旨みを、ブラックペッパーがきりりと引き締めた、飽きのこない味わいの一品です。
オマール海老の
アメリケーヌソース ピスタチオ添え
オマールの殻を香味野菜やワインとともにじっくりと煮込んで抽出した、風味豊かなアメリケーヌソースを添えました。
黒糖わらび餅
深いコクを持つ黒糖の甘みと香り立つきなこの風味が織りなす、上品な味わいのわらび餅です。
サワラ桜花漬け
国内で水揚げされた鮮度のよいサワラを丁寧に三枚に卸し、新春を感じさせる桜花漬けに仕立てました。
牛肉二色巻
彩り鮮やかな人参といんげんを、上質な牛肉で丁寧に巻き上げた、見た目も華やかな一品です。
鶏の炭火焼
国産鶏肉を炭火で一気に焼きあげ、素材本来の旨みをぎゅっと閉じ込めました。香り高く仕上げた一品です。
牛肉のしぐれ煮 針生姜添え
上質な牛肉をじっくりと甘辛く炊きあげたしぐれ煮に、針生姜の爽やかな香りとピリッとしたアクセントを添えました。
鶏松風
「裏表のない正直な一年を過ごせるように」という願いが込められた、縁起のよい一品です。
金箔黒豆煮
北海道産の黒大豆を、隠し味にワインと赤酒を使ってじっくりと煮込み、風味豊かで柔らかな仕上がりに。ふんわりとあしらった金箔が、お祝いの席に華やかさを添えます。
味付数の子
数の子を、上品なだしで丁寧に漬け込みました。
紅白蒲鉾
赤の喜び、白の清らかさ——そのおめでたい意味を紅白の蒲鉾に込めて、新しい年の訪れを祝います。
子持鮎甘露煮
卵をたっぷりと抱えた子持鮎を、昔ながらの製法で丁寧に炊きあげ、奥深く滋味豊かな味わいに仕立てました。
サワラ西京焼
二種の味噌を合わせた西京漬けにサワラをじっくりと漬け込み、深みのある味わいに仕上げました。
カニ爪真丈
北海道産のスケソウダラとワラヅカのすり身でカニ爪を包み、シンプルな味付けで素材の旨みを引き立てました。
きんとん
薩摩芋のみを使い、丁寧に炊きあげた、滑らかな口当たりのきんとんです。
鯛昆布巻
鯛の酢締めと甘酢生姜、人参のマリネを、北海道産の真昆布で丁寧に巻きあげました。
サーモントラウト錦糸巻
スモークサーモンと大根のマリネを、薄く仕上げた錦糸玉子で上品に巻き込みました。
特撰オードブルおせち洋和三段重54,000円(税込)
洋と和、73品の見目麗しい饗宴
京懐石風フランス料理の美意識が息づく、洋和融合のおせち三段重です。
「海老のムース キャビア添え」「魚介のエスプレット唐辛子ソース ピスタチオ添え」など、フレンチならではの繊細で華やかな味わいを丁寧に詰め込みながら、
伝統的なおせちに欠かせない「黒豆」「数の子」「海老旨煮」など縁起の品々もしっかりと揃えました。
彩り豊かな全73品が三段の重に美しく収まり、洋の華やぎと和の上品さが見事に調和。
お子様からご年配の方まで幅広い世代でお楽しみいただける、晴れやかな新春の食卓をお約束します。
特撰オードブルおせち洋和二段重32,400円(税込)
壱の重に洋の華やぎ、弐の重に和の情緒
全58品を壱の重、弐の重それぞれに趣向を凝らして詰め込んだ二段重おせちです。
壱の重には、国産黒毛和牛をほろほろになるまで煮込んだ「ビーフシチュー」や、芳醇な香りとコクが広がる「チーズのブリオッシュ」など、
フレンチレストランのコース料理を思わせる品々を。弐の重には、香ばしく仕上げた「鮭味噌幽庵焼」や「牛肉のしぐれ煮」をはじめ、
幅広い世代に親しまれる伝統の味わいを丁寧に盛り込みました。
一品ごとに異なる彩りと食感が、最後の一品まで箸を運ぶ楽しさをお届けします。
おつまみオードブル 洋和一段(4×6)21,600円(税込)
自由な感性と、伝統の技。43品の小宇宙
現代的な感性と遊び心に、古くから受け継がれる和の技法を随所に織り交ぜた、洋和融合のオードブルです。
香りと食感にまで心を配った華やかな洋の献立と、素材本来の旨みを静かに引き出した繊細な和の品々が、美しい彩りとともに一段に収まります。
全43品、一品ごとに異なる趣向を凝らし、最後の一品まで箸を置く間もなくお楽しみいただける構成です。
大切な方とのお正月の席に、会話を豊かに彩る特別な一箱をお届けします。
おつまみオードブル 洋和一段(4×5)16,200円(税込)
少人数だからこそ、一品一品に心を込めて
2名様からゆったりとお楽しみいただける、洋和融合のオードブルです。華やかな洋風の品々に、祝い肴をはじめとする伝統の和の献立をバランスよく添えた全41品。
量より質を大切に、素材の持ち味を丁寧に引き出した一品一品が、新春の食卓を凛と美しく彩ります。
ご夫婦や少人数のご家族、大切な方との団らんに。洋の華やぎと和の上品さが調和した、新しい年の始まりにふさわしい一段です。
重箱・風呂敷のデザインにも
こだわりました
デザインされた重箱に一品ずつ丁寧に盛り込み、上品な風呂敷にお包みしてお届けいたします。
盛り込み済みの状態ですので、忙しいお正月に盛り付けする手間はいりません。
衹園おくむらについて
京都・衹園、花街の風情が今も残る一角に店を構える「衹園おくむら」。シェフ奥村直樹氏は、京都のフランス懐石の老舗「西洋膳所おくむら」の二代目として育ち、子供の頃から鍛えた味覚を基礎に独学で日本料理を学びました。そしてフランス留学を経て、より広い視座で料理の世界に向き合いながら自身の理想を追い求めて独立。お客様の好みに合わせて季節の素材を当意即妙に仕立てる板前割烹の良さを取り入れ、フランス料理と日本料理、双方の技術と感性を融合させた「懐石仕立てのフランス料理」というスタイルを確立しました。
器選びから花の生け込みまで、すべて自ら手がけることもこだわりのひとつ。骨董の器やガラスの器など、季節ごとに異なる表情を見せながら、京都ならではの繊細な四季の移ろいを料理と空間で表現してきました。この洋和融合のスタイルは、奥村氏の経歴に根差したものでありながら、長年の常連のお客様との対話の中でさらに磨かれてきました。そうした歴史と美意識のすべてが、今回の「日本の極みおせち」にも込められています。
日本の極み 衹園おくむら
おせちのご購入はこちら
日本の極み 衹園おくむら
特撰オードブルおせち洋和三段重
洋と和、73品の見目麗しい饗宴
- 4人前
- 73品目
- 冷蔵
54,000円(税込)
送料無料
※お申込みは2026年12月25日まで
※お届けは2026年12月31日
日本の極み 衹園おくむら
特撰オードブルおせち洋和二段重
壱の重に洋の華やぎ、弐の重に和の情緒
- 3~4人前
- 58品目
- 冷蔵
32,400円(税込)
送料無料
※お申込みは2026年12月25日まで
※お届けは2026年12月31日
日本の極み 衹園おくむら
おつまみオードブル洋和一段(4×6)
自由な感性と、伝統の技。43品の小宇宙
- 3人前
- 43品目
- 冷凍
21,600円(税込)
送料無料
※お申込みは2026年12月25日まで
※お届けは2026年12月30日
日本の極み 衹園おくむら
おつまみオードブル洋和一段(4×5)
少人数だからこそ、一品一品に心を込めて
- 2人前
- 41品目
- 冷凍
16,200円(税込)
送料無料
※お申込みは2026年12月25日まで
※お届けは2026年12月30日
ギフトのハテナ?は「ギフトコンシェルジュ」で解決。
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おせちに詰める料理の意味・詰め方のルールとポイント
一年に一度のお正月気分が盛り上がる、重箱に詰められた色とりどりのおせち料理。もともとは五節句などの節目ごとのお祝いに、神様にお供えしていた食べ物「御節供(おせちく)」に由来します。おせち料理の一つひとつに、五穀豊穣、無病息災、家内安全、子孫繁栄など、多くの祈りが込められています。
2026年8月5日 最新
