母の日とはいえ、祝ってもらうお母さんもどこか照れくさいもの。そんなお母さんの気持ちを察して、自分だけではなかなかできないぜいたくや冒険をちょっと味わえるプレゼントを贈ってみましょう。ここでは、おすすめのプレゼントを予算別にご紹介します。
1,000円台までのおすすめ
「1点豪華」のプチぜいたく品を1人占めさせてあげる
限られた予算ですから、お母さんが1人占めできるプチぜいたく品をプレゼントしてみましょう。普段買わないような高級グルメや入浴剤、フェイスパックなども、1つだけ、1回分ならこの価格帯で買えるものがあります。
5,000円台までのおすすめ
プリザーブドフラワーや少し豪華なランチを
定番のお花も、これくらい予算があると選択肢が広がります。お手入れが不要で長持ちするプリザーブドフラワーは、「いつまでもきれいでいてね」というメッセージにもなるのでおすすめです。グルメなお母さんなら、普段行かないようなお店で、少し豪華なランチを楽しむのも喜んでもらえるはずです。
10,000円台までのおすすめ
少しだけ若めのファッションアイテムを
お花や食事に加えて、この価格帯だとお出かけ用のファッション雑貨なども選択肢に入ってきます。ポイントは「少しだけ若め」の色やデザイン。若々しいお母さんはもちろん、普段あまり派手なアイテムを好まないお母さんにも、思い切っておすすめしてみましょう。ただし、子どもっぽくならないように要注意です。
もっと予算をかけられるなら……
旅行やエステなど、日常を忘れるぜいたく時間を!
ある程度予算をかけられるのであれば、親子で旅行に行ったり、エステやホテルステイなどのゆっくりした時間をプレゼントしたりと、日常を忘れてぜいたくに過ごすひとときを贈ってみてはいかがでしょうか。素敵な思い出ができることで、日常生活にも張りが出てきます。
母の日に最適な「初物さくらんぼ」
「初物」は長生きの想いがこもったギフトになります。初物にまつわることわざの中に「初物七十五日」ということわざがあります。初物を食べると寿命が延び、75日間長生きできるという意味です。
母の日のギフトでは、とくに人気の高い「さくらんぼギフト」がおすすめです。その他「スイーツ・フルーツギフト」もございますので、ぜひご覧ください。